SSC脱毛で使われるジェルの成分や抑毛の仕組みとは?

IPL脱毛に次いで導入されているのがSSC脱毛です。

 

SSC脱毛ジェル

 

痛みがない、肌に優しいなどメリットがたくさんのSSC脱毛では、特殊なジェルを使用します。

 

このジェルがIPL脱毛とは違う脱毛効果のメカニズムの鍵となるので、成分や抑毛の仕組みを理解しておきましょう。

 

 

SSC脱毛とは

 

SSC脱毛はスムース・スキン・コントロールの略で、むだ毛の成長を抑制することをメインにした脱毛法です。

 

SSC脱毛では、最初にジェルを塗布してから光を照射します。

 

IPL脱毛でもジェルを塗布することもありますが、IPL脱毛のジェルには抑毛成分は含まれていません。

 

そのため、SSC脱毛のようにむだ毛の成長を抑制する効果は得られないのですね。

 

この脱毛法は毛根組織にダメージを与える光とジェルの相乗効果によって脱毛をするので、他の光脱毛よりも肌に優しい施術が受けられます。

 

ジェルの主成分は?

 

SSC脱毛で使われるジェルの主成分はフィリニーブというものです。

 

フィリニーブは複数の植物から抽出したエキスを混ぜた成分で、毛母細胞の分裂を抑制する働きを持っています。

 

代表的な植物はキク科植物やマメ科植物、ヤナギ科植物が挙げられます。

 

特にむだ毛にアプローチするのがダイズエキスです。

 

ダイズにはエストロゲン様似作用があるので、むだ毛を成長させる男性ホルモンの働きを抑え、成長しづらい環境を整えます。

 

この成分をトレジャービーンズに包み込み、他の美容成分とブレンドして作られたのがSSC脱毛用のジェルです。

 

なぜ抑毛できるの?

 

肌は排泄器官なので、一般的なスキンケアでは美容成分が角質層までしか浸透しません。

 

ジェルも同様で、ただ塗るだけではフィリニーブの抑毛効果も半減してしまいます。

 

SSC脱毛では、その問題を光によって解決しました。

 

ジェルに光を照射すると、トレジャービーンズが弾けてフィリニーブが溶け出します。

 

溶け出したフィリニーブは、光の後押しによってぐんぐん肌に浸透していくので、毛根組織の成長機能を低下させる効果が期待できるのですね。

 

抑毛効果がプラスされているSSC脱毛であれば、光だけの脱毛法より早めに効果を実感できるので、短期間で結果を出したい方におすすめです。

 

まとめ

 

脱毛サロンによっては、ジェルを使用するところと使用しないところと分かれます。

 

SSC脱毛においては、必ずといっていいほどジェルを使用しますが、IPL脱毛などでは使用しないケースが多くあります。

 

ジェルについて好き嫌いが分かれる傾向がありますので、脱毛サロンを比較する時はチェックしてみて下さい。

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